当連盟主催の交歓大会第1日目の6月9日において、当連盟の役員が、参加者に対して指導をしないとならない場面で、指導を行う際に不適切な言動があり、不愉快な思いをされたとの申し立てを受けました。調査の結果、申し立ての事実が確認されました。
この度の件につきまして、当事者の皆様、大会に参加されているチーム並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
当連盟の大会は、連盟側が全てを設定するのではなく、参加チームに役割を分担していただき、大会を共に作り上げる方針で運営しております。そのため、帯同審判・テーブルオフィシャル・会場の設営や撤収など、各場面で役員が参加者に対して指導を行うことが今後もあります。
その際には、役員一同、真摯な態度で接し、言動に十分注意するよう徹底してまいります。
今後とも、大会運営にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。